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支部長からの挨拶

支部長 新田 英二

 日頃より後援会東京支部の活動にご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。

 昨年度より引き続き東京支部、支部長を拝命いたしました新田英二と申します。微力ではございますが、支部活動に尽力してまいります。今年度は、2,190会員の皆様と活動いたします。

 後援会は1950年発足し今年で75年目を迎える伝統のある組織です。本会は、大学と協力して学生生活の向上を図り、併せて大学の発展に寄与することを目的としています。また、大学院や学部、学年の違うご父母の交流や大学とのコミュニケーションも大きな役割を担っています。東京支部としては、大学との連携を深め、保護者、保証人と大学との架け橋となるべく努めてまいります。

 支部活動は、会員の皆様と共に、我が子たちの教育と成長をサポートし、学びの場を支えることにあります。また、支部活動を通じて、保護者同士の絆を深め、互いに支え合うコミュニティを築いていくことも重要な目標です。東京支部は会員の皆様と共に、子どもたちの未来を見守り支えていきたいと考えております。

 ここで支部の活動をご紹介します。

 工学院大学の教授を講師としてお招きし、保護者向けの講演会ならびに立食式の懇親会を開催しています。(工学院大学の先生と直接会話が出来るチャンスです)

 なお、代議員をお引き受けくださいますと、代議員会(新宿キャンパスまたは八王子キャンパスでの開催)、代議員向けの研修会があり、保護者同士の情報交換や大学の最新情報を得られる機会がございます。後援会本部の行事(キャンパス見学会、就職と進学に関する講演会)も是非ご参加をいただきますと幸いです。

 今後とも東京支部の活動に一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 最後に、工学院大学の明るい未来と学生皆さんの輝かしい未来のために、全力で取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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