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支部長からの挨拶

支部長 平 貴史

 皆様、こんにちは。2022年度、後援会東京支部長を拝命いたしました、平貴史と申します。微力ではございますがこれから1年、後援会の発展、継承に努めて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 東京支部は、全国支部の中でも最も会員数が多い支部でございます。その多くの会員の皆様にご満足いただけるような、支部活動に努めて参りたいと思います。

 工学院大学の後援会は、1950年に発足し、今年で72年目となる歴史ある組織です。後援会の活動の目的は、大学と協力して「学生生活の向上」と「大学の発展に寄与する」ことです。また、父母・保護者と大学のコミュニケーションの役割も大きな目的となっております。 

 さて、東京支部の活動ですが、大きな行事としましては、10月に新宿キャンパスで実施される「キャンパス見学会」の支援や東京支部が主催する年2回開催予定の「講演会」などです。しかし、残念ながらこの2年間はコロナ禍の影響で、いずれも開催されていないのが実情です。今年こそ、コロナ前のような活動に戻れることを目標としております。

 後援会活動に参加いただきキャンパスに足を運んでいただくことにより、会員の皆様が工学院大学をより理解し、よりお子様を理解できると確信しております。また、大学教授と直接お話しができるなど後援会活動ならではの経験もできます。

 今年度の東京支部役員は、5名の新任役員を迎え、13名で明るく運営してまいります。会員の皆様におかれましては、日ごろより後援会活動に対するご理解とご協力に感謝するとともに、これからの後援会活動にご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 

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