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2011年12月10日
11月26日、工学院大学後援会全国支部長会議が開催されました。大学側からは水野学長、長澤副学長を始め学長補佐:佐藤先生、管村先生、小野先生、正副幹事長の先生方、事務局の方々、後援会からは竹内会長を始め栃木支部を除く20支部の支部長、副支部長他の方々の出席の元、会議は柴田副会長の開会の挨拶により定刻通り午後1時に開会しました。
稲岡副会長の議長により、報告事項11議案について、幾つかの質疑の後、全会一致で承認されました。今回の特記事項としては、(1)支部会計案、決算フォーマットの統一化、(2)時限対応の災害被災会員への御見舞金に対するPRが挙げられます。
審議事項2項目についても幾つかの質疑の後、全会一致で承認されました。特記事項としては、新幹線通学が公的に認められれば、山梨県からも八王子キャンパスは通学圏になる旨の要望が出されました。水野学長からは当局に働きかけていく旨の回答がなされました。今後の進展に要注目です。会議は定刻より約30分早く閉会しました。
その後、定刻より早く午後3時45分から懇親会が開催されました。前中国支部長、現南九州支部長からお酒の差し入れを受け、竹内会長の挨拶、長澤副学長の大学代表挨拶、乾杯の音頭により開会、それぞれのテーブルでひとしきり会話の花が咲き、名残りを惜しみながらも鵜澤副会長の閉会の辞により無事終了しました。御出席下さった皆様、ありがとうございました。