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2013年02月16日
2月2日(土)に、大学後援会が工学院大学に寄贈したオリジナル自動車「トランスポーター」の贈呈式が行われました。このトランスポーターは、学園創立125周年記念事業募金に対する学生・生徒の自主活動の支援事業に使途を指定しての寄付を原資とし、後援会が寄贈したものです。
このトランスポーターはソーラーカー、フォーミュラカー、ロボットなど学生プロジェクトの創造活動での運送や、理科教室の際の機材の運搬のほか、学園祭や各種イベントなどのステージとしても使用でき、多目的な利用が期待されています。
新宿キャンパス南側玄関前で行われた贈呈式は、後援会本部役員、大学関係者など多くの参列者が出席し、盛大に行われました。贈呈式では、後援会竹内会長よりトランスポーター寄贈に関しての経緯の説明がされ、それを受けて高田理事長が謝辞を述べ、水野学長が学生の創造活動に大きな支援となることを期待すると述べられました。
<工学院大学Webサイト(参考)>
ニュース記事「工学院大学オリジナル車両・トランスポーター贈呈式」
プレスリリース記事「工学院大学オリジナル車両「トランスポーター」導入で学生支援を強化!―学生の夢を載せて走る「トランスポーター」いよいよ発進!―」