グローバルナビゲーション
ローカルナビゲーション
ここから本文です
2016年05月19日
工学院大学後援会は、2016(平成28)年4月1日より新年度の幹事体制になりました。新任の5名の先生を含む7名の先生にお務め頂きます。後援会ホームページワーキンググループ(HP WG)では幹事の先生方にインタビューを行い、プロフィールをご紹介します。総会・父母懇談会に参加される支部会員の皆様は必読です。幹事の先生方を順次ご紹介していきます。
★建築学部まちづくり学科教授 横山 計三 先生
Q1:工学院大学との出会い
前職である企業に勤めていた時に社員の中に何人か工学院出身者がいました。私は会社のテニス部に所属していましたが、一人はテニスが大変うまく、一緒に試合に出たりしていました。また、研究所勤務でしたので大学との付き合いも多く、工学院大学の先生とは、学会や共同研究などでよくお世話になりました。そうこうしているうちに縁があって工学院大学に所属することになった次第です。
Q2:趣味・特技・ペットなど
最も長くやっているのはテニスですね。高校時代からやっているので、もうずいぶんになります。もっとも働き出してからはかなり密度が薄くなっていますが。
趣味としては、小さい時から釣りはよくやっていました。最近では、フライフィッシングもやっていて、自分で作った毛バリに魚が向かってくるのを見るのはとても楽しいです。
ペットは飼ったことはなく、せいぜい小鳥か熱帯魚の経験があるくらいです。いまは全くいません。少し鉢植えがあるくらいですね。
Q3:ご自分の研究を分かりやすく表現してください
「建物の環境負荷を減らす。自然エネルギーを利用する」
Q4:ご父母の皆様へ
工学院大学に来て3年が過ぎただけですが、逆に企業では35年いました。その間、海外をはじめいろいろな業務を行いました。その経験を教育や研究に活かしていきたいと考えています。よろしくお願いします。
(記:HP WG)