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副幹事長の挨拶(3)

後援会副幹事長 西谷 要介(にしたに ようすけ)
(工学部 機械工学科 教授)

本学工学部生産機械工学科を1996年3月に卒業し,本学大学院工学研究科機械工学専攻(修士課程)を1998年3月に修了後,民間企業の輸送機器メーカーで自動車部品などの設計・開発・研究を8年間勤め,2006年4月に本学の工学部機械工学科の教員として着任しました。

 

後援会には,自分も学生時代より大変お世話になっており,大学教員としても,本学OBとしても,後援会にこのような形で関わらせてもらえることは,非常に嬉しく思っております。これまでの経験を活かして,少しでもご父母と大学の信頼関係の構築に役立ちたいです。

 

機械工学科では,プラスチックやゴムなどの高分子材料をはじめとした機械材料,また機械工学の基礎である製図や加工に関する授業を担当しております。民間企業での実務経験を元に,基礎だけでなく,実務にも応用できる観点で教育に取り組んでます。また,本学の実験・実習・演習などの授業は他の工科系大学と比べても豊富であり,技術者になるためにはとても役に立つもので,機械工学科や機械システム工学科の各教員と協力して授業運営を行っております。

 

研究は高分子材料および高分子複合材料の成形加工(ものづくり)と各種性質について,機械工学ならではのアプローチで行っております。特に,自動車や航空・宇宙分野の機械や部品などに使用される際に,重要な性能の一つである摩擦摩耗(トライボロジー)特性や,成形加工時の基礎データや材料の内部構造を把握するためにレオロジーなどを中心に検討しています。最近は,高性能かつ環境にやさしい新材料開発を目指して,全て植物由来原料を用いた高分子複合材料の開発に注力しています。また,研究テーマの大部分は産学官の共同研究であり,その成果を社会に素早く還元することはもちろんのこと,学生が本当に社会で活躍できる技術者として成長してもらうため,実社会の開発・研究を一早く体験してもらうように心がけています。

 

趣味はスポーツ観戦,特に野球とラグビーです。暇をみつけては,スタンドで飲み食いしながら騒いでいます。

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