埼玉支部 研修会のご報告(2019年11月23日開催)

 大学では「新宿祭」の開催日となる2019年11月23日(土・祝)、恒例の支部研修会を開催いたしました。
支部役員をはじめ代議員、顧問、そして大学から電気電子工学科教授の野呂先生をお招きし、総勢39名の参加となりました。

 当日の天気は、ここ数年この行事では経験のない、前日からの雨。7:30、氷雨降る大宮駅西口に集合、参加者確認の後バスに乗り込みます。鉛色の空の下、道中車窓から望む東京スカイツリーⓇも上半分が霞に隠れていました。
 羽田に着くまでの約2時間、車中では研修会幹事さんらによる恒例のクイズ大会などをしながら、朝早かったことも何のその、元気に目的地までの旅路を楽しみました。

 

<JAL工場見学〜SKY MUSEUM〜>

 大田区羽田空港内にある日本航空株式会社JALメンテナンスセンター1の見学。支部の研修先として候補に挙がってから予約ゲットまで3年越しの念願が叶った瞬間でした。
 内容は、座学による航空教室、同じフロアの展示エリア見学、そして3グループに分かれての格納庫見学という3部構成。説明者はパイロットや整備士、客室乗務員のご経験を持つ方々です。そのため説明は具体的なイメージが湧き易く、心に伝わる情報ばかりでした。
 展示エリアでは日本の航空産業の解説展示から、小さなお子さんでも楽しめる展示、オリジナルグッズを購入できるショップも楽しめました。
 そして格納庫見学。柱のない大きな建屋の中に3機のボーイング。見学中に着陸してくる旅客機も含め、機体ごとに簡単に見分けられる特徴も教えていただきました。
 2時間弱の滞在時間でしたが、充実した時が過ごせたのではないでしょうか。

 

<ビュッフェ昼食『リュクス ダイニング ハプナ』>

 羽田を後にして向かった先は品川プリンスホテル。ここで昼食バイキングを堪能します。
順番待ちで並ぶだけの時間を極力減らし、効率的に食事時間を確保することが肝要。どれをとってもホテル仕様の料理です。普段と違う非日常を満喫できたでしょうか。
 気がついてみれば満腹の大満足。あっという間の70分間でした。

 

<講演会—工学部電気電子工学科 野呂康宏教授—>

 最後は大田区産業プラザPiOに移動しての講演会は、「再生可能エネルギーの現状とさらなる普及に向けた課題」というテーマです。
 なぜ再生可能エネルギー導入を進めなければならないのか。また、普及のための課題やクリアしていく方法など、具体的な事例や研究内容を織り交ぜながら、詳しく講義いただきました。
 原料を輸入に頼らざるを得ない、「持たざる国」ならではの開発。持続可能な次世代エネルギーの実用化に挑戦し続けて欲しいと思います。

 地元に戻る道中も、早朝からの疲れも何のその、車中は恒例のビンゴ大会や今後の支部活動に対する激論など交わしながら、無事本日の行程を終了いたしました。
 最後に、お忙しい中ご講演をお引き受けいただきました野呂先生、支部の活動にご協力いただきありがとうございました。
 また幹事の皆様、そして構想段階からご協力いただきました埼玉自動車交通様(超高倍率の工場見学予約ゲットは御社のお陰です)にこの場をお借りして感謝申し上げます。

 

記:副支部長 岡田裕

①sky museum-1

②sky museum-2

③ハプナ-1

④ハプナ-2

⑤講演会-1

⑥講演会-2

全国支部長会議のご報告

 11月9日、工学院大学後援会全国支部長会議が新宿キャンパスにて開催されました。大学側からは遠藤副学長、雑賀幹事長をはじめ幹事の先生方、後援会からは石野会長をはじめ全国21支部の支部長、副支部長他のご出席のもと、木村副会長の開会宣言により、定刻通りに開会いたしました。
 遠藤副学長より、学生プロジェクトのソーラーカーチームが、世界最高峰のソーラーカーレース「2019BWSC」オーストラリア大陸縦断レースに参加、様々な車両トラブルが発生したものの的確に修復し、見事に完走を果たし、歴代最高の五位になったこと、さらに、CSIRO公認の技術賞「テクニカルイノベーションアワード」を受賞したことなどをご紹介いただきました。
 石野会長からは、各地で甚大な被害を及ぼした台風の傷が癒える間もない期間の開催の中でも全国21支部の代表がここに集い、会の開催が行えたことへの感謝の意が伝えられ、「親が思う以上に学生たちはがんばっている。私たちもぜひ支援したい。」というお話をいただきました。
 会長挨拶のあと、木村副会長を議長として、審議事項、報告事項について、全会一致で承認されました。
 質問事項の回答の中では、遠藤副学長より単位取得について、父母懇談会に派遣される先生方について、東京2020オリンピック・パラリンピック開催に伴う授業計画についてなど、様々なお話をいただき、より一層、大学や後援会への理解が深まったことと思います。また、後援会支部活動をいかに活性化させるかについて、各支部からのご意見と質問事項をもとに、会長、幹事長、事務局が検討した結果を回答しました。それに対して各支部からも活発なご意見をいただき、貴重な意見交換を行うことができました。
 閉会後は食堂へ会場を移し、佐々木副会長、金子副会長の司会で懇親会を実施しました。佐藤学長がご挨拶の中で、ラグビーワールドカップの日本代表が示してくれた絆の素晴らしさをお話し下さり、私たち後援会もラグビーのような強い絆で結ばれて、ますます発展して行くようにと勧めて下さいました。ラグビーの絆にちなんで、遠藤副学長の乾杯のご発声も「ONE TEAM!」でした。
 懇親会の中では、各支部長から支部紹介並びにご挨拶をいただき、先生方や本部役員とも交流して、和やかな雰囲気の中で親睦会は閉会しました。

記:ホームページワーキンググループ 諏訪園 裕子

①遠藤副学長ご挨拶

②石野会長ご挨拶

③審議中の風景

④会議終了後の集合写真

⑤佐藤学長ご挨拶(懇親会)

⑥乾杯

⑦懇親会の風景

⑧懇親会の風景

千葉支部 新宿キャンパス見学会のご報告(2019年10月5日開催)

 10月5日、大学後援会主催の新宿キャンパス見学会が開催されました。新宿高層ビル群の中に新宿駅から徒歩5分の好立地にあります高層ビルの新宿キャンパスにて、本年は茨城支部、千葉支部、山梨支部、長野支部、近畿支部、中国支部、九州北支部、九州南支部による見学会となりました。
 千葉支部は、当日の受付、誘導補助、懇親会の進行をさせて頂きました。
 キャンパス見学会では、午後1時より遠藤副学長、石野会長のご挨拶の後、各グループに分かれて、エレベーターと階段を使って学習支援センター、実習室、就職支援センター、図書館などの見学をすることができました。見学中の合間などにキャンパス高層階より新宿の高層ビル群眺望を楽しむこともできました。
 研究室見学では、各研究室の先生が研究内容の説明をした上でご父母からの質疑を受けて頂きました。学生達との研究成果や設備の説明などして頂き、学生たちの大学生活の雰囲気を感じることができ貴重な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
 見学会終了後に懇親会が開催され、各支部長等代表の方々のご挨拶や紹介などもあり、参加された会員の皆様や先生方と交流を深めることができたと思います。
 遠藤副学長はじめ諸先生方、学生支援課の方々、ご参加いただいた会員の皆様、ありがとうございました。次回も多数の皆様のご参加、よろしくお願いいたします。

(記:千葉支部副支部長 鵜澤 文男)

①情報系見学

②機械系見学

③化学系見学

④建築系見学

⑤図書館

⑥懇親会集合写真