「19号館(ふらっと)竣工式」に出席しました (2015年3月25日)

平成27年3月25日(水)八王子キャンパスの19号館―『ものづくり支援センター(通称 ふらっと)』の竣工式が行われました。後援会から来賓として近藤副会長が招待状をいただき出席致しました。竣工式神事が厳かに執り行われたあと館内の内覧をしました。

建設後50年以上経過した旧1号館の跡地に建設され、屋上は入り口からのオープン通路となり、広々とした素晴らしいオープンスペースが作られました。この工事に際しては、業界大手の株式会社フジタ社が企画・設計から施行まで行い、工学院大学卒業の社員がプロジェクトの半数以上を占めたとお聞きしました。

後援会会員の皆様も八王子キャンパスご訪問の折には是非ご見学ください。

記:(HPWGリーダー) 副会長 近 藤 正 昭

 

19号館(ふらっと)

 

Fabrication Laboratory of Advanced Technology

 

フジタ社関係者より説明

 

内部

 

 

 

 

「卒業式・祝賀会」に出席しました (2015年3月20日)

平成27年3月20日(金)に卒業式・卒業祝賀会が恒例の京王プラザホテルで開催されました。後援会からは来賓として会長はじめ本部役員8名が出席しました。お子様が卒業される会員の方も多数来場されており、感動のひと時を一緒に過ごしました。なお、後援会ではすべての卒業生・修了生に記念品を贈呈しています。

記:(HPWGリーダー)副会長 近 藤 正 昭

 

学位授与式

 

学位授与式

 

祝賀会水野学長ご挨拶

 

祝賀会後援会宮木会長挨拶

 

祝賀会会場

 

祝賀会会場

 

 

学生ホールリニュ-アル[新宿校舎B1F](2015年3月16日)

平成27年3月16日(月)、新宿校舎の地下1階の学生ホールが『B-ICHI(ビ-イチ)』としてリニューアルオープンしました。オープンの式典では、高田理事長、水野学長のご挨拶に続きまして、テープカットが行われました。この学生ホールのテーブルとチェアには色々な工夫が施されています。利用する学生たちが考えて利用するように配置されている感じがしました。

片隅には解体される八王子校舎の2号館の教室にあった椅子もその形を残したまま椅子として配置されています。また、新宿校舎の壁に埋め込まれていたパイプ類も周りにガラス張りが施された中に収められていて、生きた教本を目で見ることができるようになっています。ホール中央には工学院大学の沿革歴史が目で確かめることができます。

後援会会員の皆様も、新宿にお出でになった際には、この学生ホールをゆっくりご覧ください。

 記:(DVD担当) 副会長 片 岡 伸 樹

 

テ-プカット

 

乾杯

 

 

「就職に関する懇談会」のご報告(2015年2月14日開催)

【はじめに】

2月14日、新宿校舎において、「2014年度就職に関する懇談会」を開催いたしました。昨年度までは就職支援部主催のものが11月に、後援会主催のものが2月に開催されておりましたが、今年度から併せて行われることとなりました。当日は、とても寒い日ながらも天候に恵まれ、首都圏はもとより、遠方からも多くの方々にご参加いただき、出席者は670人を超えました。

 

【全体会】

開会にあたり、宮木会長のあいさつ の後、就職担当副学長の野澤先生から、就職に関する概況とその準備方法についてお話をいただきました。引き続き、講師として株式会社リクルートキャリア就職みらい研究所所長の岡崎仁美様をお招きし、「変わる就職戦線 傾向と対策 -子供の就活を見守るうえで、知っておきたいこと-」と題して1時間のご講演をいただきました。

なお、野澤先生および岡崎様のご講演内容につきましては、いずれもコンパクトにまとまったレジュメが当日配布されました。一部を別途 PDFで掲載しますので 、ぜひご一読いただければ幸いです。

また、ご講演の後に、3人の内定学生から就職活動についてご報告をいただき、全体会を終了しました。

 

【学科系列別懇談会】

全体会の後は各学科系列別に会場を移し、学部長、学科長をはじめとする各学科の先生方により、それぞれの学科に特化した内容をお話しいただきました。

 

【むすびに】

今年度の就職に関する懇談会も盛況にて終了することができました。
当日お話しいただきました先生方をはじめ、ご参加くださいました会員の皆様、そして、いつも縁の下の力持ちとしてご尽力いただいております後援会事務室の皆様に深謝申し上げます。

来年の懇談会も多くの皆様にご参加いただき、学生たちの就職活動に資するとともに、会員相互の交流が一層深まりますよう祈念いたします。

 

記:(HPWG) 副会長 馬 場 淳 一

 

 

 

 

 

 

イチゴたわし生産者訪問のご報告(2015年2月21,22日)

神奈川支部では、東日本大震災の復興支援の一環として、イチゴたわしの販売を積極的に支援させていただいております。このイチゴたわしは、今も津波の傷跡の残る宮城県亘理郡山元町の仮設住宅に住まわれているお母様方が集会場に集まって、せっせと手作りで編まれています。アクリル毛糸で編まれたイチゴ型の小さなたわしで、水を含ませるだけで頑固な汚れも落ちると評判のエコたわしです。その売上金が直接、編まれたお母様方のお手元に渡る仕組みになっており、少しばかりの収入と心の支えになっています。

我々、神奈川支部では、その趣旨に賛同し、震災の年から支部総会やキャンパス見学会などのイベントの際に販売のお手伝いを行っております。

この度、私を含む新しい役員の中から、実際に生産現場に伺って生産者の皆様と触れ合いたい、生の声を聴くことによって、より親身になってお手伝いやご協力ができるのではないか、という声が上がりました。これが実現して、2月21,22日に有志9名による今回の生産現場訪問となりました。
元々、山元町はイチゴ栽培で有名な場所でしたが、津波によってイチゴハウスは全て流されてしまいました。今は復興も進み、再び全国最大規模のイチゴ生産地を目指して、ハウス建設が進められており、我々もイチゴ摘みを楽しませて頂きました。

近くには、津波から奇跡的に難を逃れ、校舎が姿を残す中浜小学校があり、見学させて頂きました。校舎の外壁には、『ここまで浸水した』というラインが2階の屋根の下に標されており、また、内部には金属製の配管や柵がグニャグニャになった姿を晒していて、津波の威力の凄さに声も出ませんでした。

その後、今回の主目的である仮設住宅に向かい、イチゴたわしを作っていらっしゃる方々からお話を伺いました。旧交を温めあう役員さんもいて、イチゴたわしの販売を担当されている山下さんとお母様方6名とテーブルを囲み、震災当時のことや今の暮らしのこと、ご家族のこと、将来の不安等々、いろいろなお話を伺うことができました。これまでにも訪問される方々がいらっしゃったそうですが、我々は話し易く、気兼ねなくいろいろ話せて良かったとおっしゃって頂けて本当にうれしかったです。明るく元気で前向きなお母さんたちとの触れ合いを通して、逆にパワーを頂きました。あっという間に3時間が過ぎ、すでに日も暮れておりましたが、「今日はお話しできて本当に嬉しかった!」、「また来るよ!」とお母さんたちとハグをする役員もいて、名残惜しく、集会所を後にその日の宿に向かいました。

翌日は東松島市宮戸の宮戸市民センターを訪れました。ここは、以前、支部役員の方々も訪れたことがあり、そこの主で顔馴染みの奥田所長さんに当時の様子や現在の復興の状況を伺いました。「ここらの漁師には、地震が来たら高台に逃げるというDNAが刷り込まれているから、多くの人が避難して助かった」というお言葉が印象的でした。多少の支援になればということで直売所『ゲンちゃんハウス』で生産している特産の焼き海苔や海苔の佃煮を購入しました。今年の夏祭りや冬の牡蠣祭りもお手伝いができればと考えています。その後、以前お世話になった大高森の民宿にも立ち寄り、皆様が元気で生活されていることを嬉しく感じながら帰路につきました。

途中、線路が流され駅舎の残る野蒜駅や、津波で流されてきた遺体が堰き止められ、いっぱいになったという貞山堀、姿の変わってしまった海岸線などを見学し、津波の恐ろしさを肌身に感じました。復興は進みつつもまだまだ隅々にまでは行き届いていない状況を目の当たりにしたことで、継続的な復興支援の大切さが身に染みた訪問となりました。

早いもので、震災から4年になりますが、あの日の記憶と当時感じていた被災地支援の熱い想いを風化させることなく持ち続けるとともに、「我々は決して忘れていませんよ、いつでもそばにいますよ」という想いを伝えることで微力ながら励ましができるのではないかと考えます。今後も神奈川支部としては、復興支援を行い、被災地の皆様にはこれまで通り細く長く心を寄せていきたいと思います。

記:支部長 川 﨑 愛 一 郎

 

宮古市民センターにて

 

イチゴたわし生産者の皆様と

 

中浜小学校外観

 

中浜小学校内部

 

野蒜駅

 

「東京マラソン2015」お手伝いしました (2015年2月22日)

2月22日(日)、小雨模様で曇り空の中、第9回東京マラソンが開催され、約3万6千人のランナーが新宿都庁前よりスタートしました。都庁周辺はテロを警戒して厳重な警備を実施、スタート地点は一般の人が一切入れない厳戒態勢でした。警察官がランナーと一緒に走る「ランニングポリス」が初めて出動するなどの話題もありました。6カ所のゲートでは金属探知機によるボディーチェックや荷物検査が行われ、傘や200ミリリットル以上のペットボトルなどが没収されました。1番ゲート付近の工学院大学では、新宿キャンパスの1階から5階を、着替えやトイレ等の準備スペースとして開放しました。

校友会・後援会・体育会連合OB会・体育会所属学生など約100名のボランティアスタッフが、ランナーのゲート通過開始時刻よりも早い6時45分に集合してサポートをしました。後援会からは3名参加しました。今回もランナーの皆さんには、工学院大学のキャラクターであるコ―ガくん&クイーンちゃんのハンドタオル2500枚を準備して配布しました。また、「トイレありますよ~。」「着替えもできますよ~。」と呼びかけをしました。今年は地下1階の学生ホールがリニューアルのため使用することができず心配しましたが、混乱もなくご案内をすることができました。

スタート前の緊張するランナーに笑顔で「頑張って下さい。」と声をかけて送り出すと、「お世話になりました。」「ありがとうございました。」などの感謝の言葉をいただき、とても充実した気持ちになりました。

記:(HPWG)副会長 安 井 敦 子

 

工学院大学関係者参加ボランティアの皆様

 

1階フロアにて参加選手のスタート前準備